投稿日:2008-03-04 Tue
以前、紹介したAMP2ですが・・・・実は、少しびびって使っていなかっただけでした(;´Д`)
このAMP2というサプリメントはErgopharm社で製造されています。(米
なぜこのAMP2を使用することにびびっていたかというと、ゲラナミンとチョカミンという
かなり強いアルカロイド形成分が配合されているためです。
これらの成分は強いアドレナリン様作用(興奮作用・脂肪燃焼・体温上昇)及び食欲減退作用があります。
その威力は凄まじく週3回以上使用しないようにと注意書きがなされているほどです。
以前エフェドラという強力な脂肪燃焼サプリがありました。
しかし、その効果故に乱用する人が出てきて、死亡事故まで起こってしまいました。
きちんと管理して使用すれば効果は抜群なのですが、危機管理がしっかりなされないまま
市場に出回ってしまい安易に消費者が使用してしまったための結果です。
現在は販売・輸入禁止措置がとられてしまいました。
そして今回のゲラナミンはエフェドラに迫る脂肪燃焼作用があります。
アルカロイド成分は効果と副作用は比例関係にあり、効果が強いほど副作用も強くなります。
なので少しびびっていたわけです。
そこで今回やっと使用してみました(・∀・)
その効果は・・・・
これは・・・・・
体が熱い。。
体温上昇効果は15分位で現れ心地よい高揚感が3時間以上持続します。
副作用はこれだけで現れるわけもなく
とてもいい感じでした
体感できるサプリメントとしては最高峰だと思います。
ちなみにゼナドリンやザントレックスはカフェインが主体のサプリメントで脂肪燃焼作用は
今回紹介したAMP2より何段も劣ります。(昔はエフェドラ等が入っており強力でした)
AMP2にはカフェインも含まれており相当強力な物です。
ご使用の際はくれぐれも気をつけてご計画的にお願いしますよ
乱用して倒れても責任は負いかねます。
ただし効果は確実です、日本でのまやかしのサプリなんかははっきり言って
ゴミといいたくなるほどです。
ps最近バイオスハザードとかいうまやかし系サプリが流行っているようですね・・・・・
あまりだまされないようにね・・・・・
さらに追記 バイオスハザードですが楽天のレビューで悲惨なことになってましたwww
質問やコメントは大歓迎です
トレーニングのコツやサプリメントの併用についてもどしどし質問してください。
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いつもブログを拝見させて頂いてます。
他の人のコメントでもあったように、
オキシーエリートプロがとても気になります。
そこでamp2を実際に試した実感を詳しく伺いたい
のですが、
1.最初は低容量から試した方が良いか?
また、食前ではなく食後では駄目なのか?
2.よく語られるように依存性はあるか?
また、短期間の使用でも危険か?
3.使用した結果、体脂肪燃焼作用が認められたか?
質問ばかりで申し訳ないですが、色々とご教示
頂けると大変助かります。興味はあるものの、何せ
ホルモンに強く働きかけるために副作用が怖いです。
他の人のコメントでもあったように、
オキシーエリートプロがとても気になります。
そこでamp2を実際に試した実感を詳しく伺いたい
のですが、
1.最初は低容量から試した方が良いか?
また、食前ではなく食後では駄目なのか?
2.よく語られるように依存性はあるか?
また、短期間の使用でも危険か?
3.使用した結果、体脂肪燃焼作用が認められたか?
質問ばかりで申し訳ないですが、色々とご教示
頂けると大変助かります。興味はあるものの、何せ
ホルモンに強く働きかけるために副作用が怖いです。
2010-09-13 月 18:36:16 |
URL |
Arie
[編集]
Arie様
コメント大変遅れてしまいました。
お気づきになるかは分かりませんがコメントしておきます。
1.特に低容量から始める必要は有りません。
それよりも自分の体格に見合う量を見極めないといけません。
食前食後は特には関係はありませんが血中濃度の上がり方が食後のほうが穏やかではあります。
2.アルカロイド類なので少なからず依存性は持っています。
依存性については人それぞれなので一概には言えませんがコーヒー依存のようなものになります。
必ず1週間に3日程度は飲まない日を作ることをおすすめします。
それを守れば特に問題はありません。
3.体脂肪燃焼作用というよりは厳密に言うと体温の上昇作用、エネルギー生産効率の上昇、食欲減衰、になります。
以上の効果が認められるので結果、体脂肪の燃焼が認められるということです。
ちなみにホルモンのようなタンパク質ではないので
ホルモンバランスがおかしくなるようなことはありませんよ。
コメント大変遅れてしまいました。
お気づきになるかは分かりませんがコメントしておきます。
1.特に低容量から始める必要は有りません。
それよりも自分の体格に見合う量を見極めないといけません。
食前食後は特には関係はありませんが血中濃度の上がり方が食後のほうが穏やかではあります。
2.アルカロイド類なので少なからず依存性は持っています。
依存性については人それぞれなので一概には言えませんがコーヒー依存のようなものになります。
必ず1週間に3日程度は飲まない日を作ることをおすすめします。
それを守れば特に問題はありません。
3.体脂肪燃焼作用というよりは厳密に言うと体温の上昇作用、エネルギー生産効率の上昇、食欲減衰、になります。
以上の効果が認められるので結果、体脂肪の燃焼が認められるということです。
ちなみにホルモンのようなタンパク質ではないので
ホルモンバランスがおかしくなるようなことはありませんよ。
2011-02-16 水 21:50:03 |
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safran
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